2022年5月2日
リノベーション工事が終わりました
室内はグレーと白で統一されていますが、丸くカーブしている部分も多く、やわらかい印象になりました。



玄関周辺

洋室

トイレ

浴室

2020年5月2日
壁クロス貼りと玄関扉の塗装を行いました。

黒い扉を室内の色に合わせ、白く塗装しました。
把手などの金具も雰囲気に合わせ変更しています。

壁紙を貼り終わり、床材のタイルを一枚づつ貼っています。


2020年4月8日
軽天材に石膏ボードを貼り付けています。
ボードのつなぎ目や、ビスを打ち付けた場所は凹凸ができるので、凹凸を均すためにパテを塗り込みます。




湾曲している部分以外は石膏ボードを貼り付けます。

サイズを調整しながらボードを貼り付けます。
補強が必要な場所(エアコンなど設置する場所)には、石膏ボードを貼る前に、補強材を入れておきます。

2020年3月23日
床の下地材を貼り終わり、壁の下地材(ボード)を取り付けています,
今回は湾曲している部分が多く、壁の下地になる石膏ボードは曲げられないので、熱したベニヤを曲げて下地にしています。

2022年4月
床板を貼る前に、支持脚を付けた下地を一面に敷いていきます。
この下に給排水管やガス管が配管されています。

キッチンシンクの配管

2022年3月10日
軽天工事と配管工事を進めています。



軽天の組み方を見ると、角の少ない、曲線を多く取り入れた部屋になりそうです。
ここから、どの様な部屋になるか楽しみです。

給排水管の設置
青ホース:給水管 赤ホース:給湯管 白2本ホース:追炊き管(給湯器に水を運ぶ管と、給湯器から温めたお湯を送る管)となります。床を貼る前に配管を済ませます。


緑の横ラインが、レーザー墨出し機から出ている光です。

2022年3月3日
墨出しが終わり、軽天工事に取り掛かります。
軽天材と言われるLGS=Light Gauge Steel(ライト・ゲージ・スティール)を立てて部屋を区切っていきます。これがベースになり、ボードや壁紙を貼り付けていきます。


床を貼る前に配管します。

2022年2月28日
解体も終わり、墨出しを行います。

壁に図面を貼って、作業員さんが確認しやすいようにしています。

三脚の上に載っている緑色の物がレーザー墨出し機です。

解体が大方終わり掃除をしています。この後墨出しを行います。

キッチン解体後

解体が進んで廃材が多くなってきました。天井、壁紙・ボード、床板、建具やキッチンお風呂洗面も全て解体します。



解体時の廃材はオレンジ色の袋(ガラ袋)に入れて、産廃業者に処理をしてもらいます。


2022年2月7日
新たにリノベーション工事が始まりました。
まずは、室内の解体工事を進めます。




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